府中はるみ福祉園では、誰もが地域で働き、自立して暮らすことを目指し、利用者本位のサービスを推進するとともに、利用者が社会の一員として誇りと生きがいを持てるように取り組んでいます。
令和3年(2021年)5月より、「じゅげむ」(東京都重症心身障害者通所事業)も開始しています。
また、地域やボランティアの方々とのふれあいを大切にした、地域に根ざした施設づくりを行います。
府中はるみ福祉園は4月20日より新施設に移っています。
利用者が自立した日常生活または社会生活をいとなむことができるよう支援します。
また、排せつや食事の介護、創作的活動または生産活動の機会を提供します。
府中はるみ福祉園では、「働く」ことに喜びを持っていただけるような支援に取り組んでいます。また、個人の自主性を尊重しながら、誰もが自立した日常生活・社会生活を営むことができるよう必要に応じて、食事・排泄の介護、創作活動、生産活動などの機会を提供しながら、個々の個性を重視した利用者本位のサービスを行っています。
施設の姿勢として、「大人としてのかかわりからの信頼関係の構築!」をテーマに支援を行っていきます。